食のテーマパーク「道の駅なんぶ」で、名物を食べつくし!

道の駅なんぶ 外観 道の駅

2018年7月21日、山梨県に「食のテーマパーク」と銘打った新しい道の駅がオープンしました。どんな食が楽しめるのか、さっそく行ってきました。

真新しい建物の中、まず目に入るのはちょっと変わったディスプレイ。よくあるように台に置くのではなく、袋に入れた果物がずらっとぶら下がっています。店員さんによると「木からもぐような感覚で買ってほしい」との狙いだそうです。  

店内にはほかにも野菜や果物、そして味噌などの加工品もたくさんありますが、南部町で有名なのが「南部茶」です。山間に位置するこの地域は、雨も多くお茶にはぴったりの気候なんだそうです。浅蒸しなので黄色に近い色合いで、甘くてまろやかな味が特徴。

そんなわけで、売店にも食堂にも、お茶に関連したメニューがあふれます。プリンにパウンドケーキにきんつば、あられにまんじゅうなどのお菓子のラインナップの豊富さには圧倒されます。

さらにドレッシングやふりかけといった変わり種もありました。なんと50種にもおよぶオリジナル商品を開発したそうで、何回通っても新しい商品に出合えそうですね。

 

次はいよいよ「食」の本丸。直売所のお隣にある食堂「南部よろこび茶食堂」には、茶飯の稲荷ずし4つと味噌汁のセット「おいなり茶ん」(680円)がありました。お稲荷さんの上には、オリーブオイルを隠し味に使った甲州味噌や、名産品であるタケノコなどがのっています。これは少しずつ違った味が楽しめるし目にも楽しい。この地域のいいものが、ぎゅっと詰まった感じがします。

 

もうひとつ、名産品がおいしく味わえたのが「南部たけのこ味噌もつ煮定食」(780円)。地元の人がタケノコを味噌で煮る、と聞いて考えたメニューだそうです。お隣の身延町で栽培している「あけぼの大豆」を使った味噌を使用。腹ペコな人も大満足のガツンとした味の一品です。今回はおなかに余裕がなくて食べられませんでしたが、茶そばもありました。ちなみに食堂で自由に飲めるお茶も、贅沢に南部の和紅茶です!

子どもの遊べるコーナーや、同町発祥の南部氏の歴史を紹介する部屋もあり、南部町という町を知る第一歩として、とてもいいところ。次は茶そばと南部茶ソフトを食べようっと。

 

道の駅なんぶ

〒409-2211

山梨県南巨摩郡南部町中野3034番地1

営業時間 9:00~17:00(季節により変動あり)

TEL 0556-64-8552

食のテーマパーク「道の駅なんぶ」の公式サイトです。
食のテーマパーク「道の駅なんぶ」

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